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尾張旭にある小さなマンツーマンパソコン教室のブログです。ネット上の気になることを集めてご紹介したり、教室の様子をご紹介したりしています。
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Windows 10のアップグレードは強制になったわけではないもよう。

Windows 10へのアップグレードを行う更新プログラムは、導入後すぐにWindows 10がインストールされるわけではなく、一度「Windows 10のインストールを行うかどうか」を確認するためのウィンドウが表示され、ここで同意した場合のみ、インストールが開始される手順となる。Windows 10のインストールが強制されるわけではない。とのこと。

ただし、Windows 10へのアップグレード更新プログラムが出現した時点で、PC内部のHDDやSSDには4~6GB程度のインストール用ファイルがバックグラウンドでダウンロードされ、ストレージ容量の少ないマシンでは、残り容量を圧迫してしまう。特に古いマシンやタブレットを利用しているユーザーにとって、負担となる点は注意したい。

yahooニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000039-zdn_pc-sci)より
ITmedia PC USER 2月3日(水)11時50分配信



自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。

Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」となっている。

 Windows Updateを自動アップデートにしているWindows 7/8.1ユーザーは、今回のアップデートでWindows 10へのアップグレードが自動的に始まる。

 ただし、“アップグレードで端末のOSが変わる前に、アップグレードを続けるかどうかの意思確認を行うためのプロンプトを表示する”という。また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せるようになっている。
yahooニュース(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000038-zdn_n-sci)より
ITmedia ニュース 2月2日(火)13時7分配信



Microsoft非推奨ではあるけれど、みなさんにはWindows Updateの設定で回避することをお勧めしたい、、、。きっとこの先もあの手この手で罠を仕掛けてくるはず、、、。
Windows10へのアップグレード、無料期間は今年2016年の7月29日まで。
ここまで持ちこたえれば大丈夫なはず。

ネットでは間違った情報が飛び交っていますが、Windows10へアップグレードした後はWindowsの更新も無料です。1年間だけWindows10が無料で使えるということではないです。
Windows10にしちゃったら、そこからはずっと無料で使えます。
Windows10へのアップグレードをメーカーがサポート対象としているパソコンで、正しい手順をふめば、自己責任にはなりますがアップグレードしてみるのもいいと思います。

Windows10は良いOSと評判です。これからはパソコンもタブレットもスマホもWindows10に、という時代になるかもしれませんし、音声アシスタントも優秀とのことです。
危険なのは、なんの準備もなくWindows7や8.1からアップグレードをしてしまうということです。
パソコンメーカーはおおむね2013年夏以前のパソコンはWindows10非対応としていますし、周辺機器メーカーも対応は消極的です。
また良く使用するWebサイトの対応にもご注意です。オンラインショップ、オンラインバンキング、ネットトレード、電子申請、各企業、官公庁の対応は要チェックです。
くれぐれもご注意を。


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Windows 7/8.1のWindows UpdateでWindows 10が「推奨される更新」に格上され混乱を巻き起こしそうです!
発表は昨日2月2日ですが、順次時間をかけて皆さまの元へ更新プログラムが届くと思います。

簡単な回避策としては、Windows Updateの設定変更が挙げられます。
Microsoftは「非推奨」としていますが、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」や「更新プログラムを確認しない」のオプションをWindows Updateで設定すれば、Windows 10へのアップグレード更新プログラムが自動的にインストールされることはなくなります。
参考url 
http://image.itmedia.co.jp/l/im/pcuser/articles/1602/03/l_tm_1602_win10J_3_04.jpg


Windows10にアップグレードする場合、周辺機器(プリンタ・ルータ・カードリーダーなど)やソフト(アプリ)、またよく使用するWebサイトの対応には注意が必要です。

また6GBのファイルが自動ダウンロードされるということにも注意しなければなりません。

★「Windows 10自動ダウンロードの回避方法
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/12/news017.html

Windows10は悪ではありません。むしろ時代に合った良いOSだと思います。
しかし、なんの準備もなく急にアップグレードを開始するのは危険です。
くれぐれも各メーカーの対応を待ちましょう。
まずは、お使いのパソコンのメーカーのWEBサイトをチェックするところから始めましょう。


2月2日 yahooニュースより抜粋します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000091-zdn_pc-sci

Windows 7/8.1のWindows UpdateでWindows 10が

「推奨される更新」に格上げ 
  


このようなメッセージが表示されます。
※画像はクリックで拡大します。

ITmedia PC USER 2月2日(火)20時3分配信    

米Microsoftは2月1日(現地時間)より、Windows 7/8.1の「Windows Update」でWindows 10へのアップグレードを「推奨される更新プログラム」に格上げした。
これまでは「オプションの更新プログラム」としていたものだ。

更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」の計2つで、内容はそれぞれ順に「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」となっている。

Windows Updateを自動更新にしている場合、自動的にWindows 10をインストールする準備を開始する。

 ただし、Windows Updateによって勝手にWindows 10へアップグレード作業を開始するわけではなく、ユーザーへアップグレード実行の可否を問う画面を事前に表示するという。

また、Windows 10にアップグレードした場合でも、31日以内なら以前の環境に戻すことも可能だ。

 Windows Updateのおける今回の格上げは、以前からMicrosoftが予告していたもので、さらなるWindows 10の普及を促すのが狙いだ。

★「Windows 10自動ダウンロードの回避方法
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/12/news017.html


windows 7/8.1→Windows 10が“推奨される更新”に

ITmedia ニュース 2月2日(火)13時7分配信
米Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。

米Microsoftは2月2日に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。同社は昨年10月、この変更を予告していた。

 自動更新に関連するプログラムは「KB2952664」と「KB3035583」。

Windows Update上の概要には「この更新プログラムをインストールすると、Windowsの問題が修正されます」としか説明されていないが、詳細情報を見ると前者のタイトルは「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」に、後者は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」となっている。

 Windows Updateを自動アップデートにしているWindows 7/8.1ユーザーは、今回のアップデートでWindows 10へのアップグレードが自動的に始まる。

 ただし、“アップグレードで端末のOSが変わる前に、アップグレードを続けるかどうかの意思確認を行うためのプロンプトを表示する”という。また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せるようになっている。

 自動更新関連プログラムのインストールを回避する方法(非公式)はこちらを参照されたい。

 Microsoftは1月、「Windows 10」の月間稼働端末(monthly active devices)が2億台を超えたと発表した。同社は「Windows 10端末を2~3年以内に10億台にする」という目標を掲げている


★「Windows 10自動ダウンロードの回避方法
参考URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/12/news017.html

Windows10を入手する のウィンドウが表示される

 

20156月頃からWindows7やWindows.1の画面の右下に「Windows10を入手する」というアイコンが表示されるようになっていました。



使用している
Windows7やWindows.1に満足している場合、今アップグレードを急ぐ必要はありません。


アップグレードによるトラブルや不具合を避けるために、「
Windows10を入手する」というアイコンはクリックしないで放っておかれた方が多いと思います。

 

しかしここへ来て、パソコンを起動するとWindows10を入手する」というウィンドウが表示されますのでビックリすることがあります!



「今すぐアップグレード」「後でアップグレード」ともにクリックはしないで、右上の×で閉じる
ことをお勧めします。

「今すぐアップグレード」はクリックしないほうがいいともいます。Windows10にアップグレードするには事前準備や知識が必要になるためです。

「後でアップグレード」も避けた方が良いと思います。まだ情報が少なすぎるので確かなことは言えませんが、後で自動でアップグレードが始まってしまうのを避けたいためです。

右上の×で閉じて回避しましょう!!

 

Windows10へのアップグレードについてまとめ】

 

使用しているWindows7やWindows.1に満足している場合、今アップグレードを急ぐ必要はありません。と思います。

 

Windows7やWindows8.1Windows10アップグレードするためには、お使いのパソコンのメーカーサポートサイトや、お使いの周辺機器のサポートサイト、また良く観るWebサイトやオンラインサービスの情報を集める必要があります。

 

それぞれのメーカーのサイトから、お使いのパソコンや周辺機器、またはWEBサイトやオンラインサービスがWindows10へのアップグレードが保証対象であると確認できなければいけません。

たくさんのチェック事項を一つ一つ確認する必要があります。

 

アップグレード対象外の機種でアップグレードした場合や、アップグレード対象機種でも事前準備を怠った場合、深刻なトラブルや不具合に見舞われることがあります。

 

自信のない人は、アップグレードは控えましょう。

 

アップグレード対象機種で自信のある方は、

1)アップグレード前に必ず別メディアにバックアップを取ります。

2)メーカーのサポートサイトから公式対応を確認し、ドライバやアプリケーションソフトの事前準備を行います。対象外機種へは事前準備等のサービスはありません。

事前準備は非常にたくさんの項目があり、慎重な操作が必要になります。


 

3)Cドライブの空き容量も確認する必要があります。

4)アップグレードが正常に行われず、自分で対処法を調べる必要がある場合があります。

5)アップグレードが正常に行われても、ビデオが再生できない、スピーカーから音が聞こえ
ない、DVDドライブが反応しない、USBが使用できない等々のトラブルを自分で対処する必要がある場合があります。

1)~5)を読んで難しそうだと感じたらアップグレードは避けましょう。

Windows10へのアップグレードでの不具合やトラブルは多く公開されています。

アップグレード中にフリーズしたり、アップグレードそのものに失敗することもあります。

元に戻せず、正常に起動しなくなる場合もあります。

 

Windows10へアップグレード後1か月以内で、条件を満たせば元のWindowsに戻すことが可能のようですが、完全に元に戻るとも限りません。

最悪の場合はWindowsが起動しなくなります。

 

Windows10への無償アップグレードは来年の729日まで。

201511月現在では、アップグレード敬遠モードですが、期限ぎりぎりになったら、一転みんなそろってwindows10にアップグレード開始し始めたりして、、、。

もしくは、Windows8Windows8.1へのアップグレードの様に、半ば強引に(強制的に)アップグレードに誘導されたりして、、、。

と、色々な憶測はできますが、ひとまず今はWindows7やWindows8.1に不満がない方はアップグレードを避けておく方が無難でしょう。無償の期限が近づいたらまた状況や対応は変わると思います。

 

ただし、新しいパソコンをこれから購入されるという方はWindows10が搭載された機種を選ばれることをお勧めします。

WordExcelに関してもoffice2013より、officeプレミアムを選ばれることをお勧めします。


Windows10へのアップグレードでお困りの際は
Microsoftの相談窓口やパソコン・周辺機器メーカーの相談窓口へ

Microsoftの相談窓口はこちら
■Answer Desk サポート(セットアップとインストール窓口)
https://support.microsoft.com/ja-jp/contactus
電話番号 0120-54-2244
営業時間
月曜-金曜 9:00-18:00
土曜-日曜10:00-17:00 (祝日、マイクロソフト社指定休業日を除く)

 

各メーカーで指定しているアップグレード対象機種以外のパソコン・周辺機器については、動作確認情報やドライバーの提供を含め、サポートは行われません。
アップグレードを行う前に、使用しているパソコンや周辺機器がアップグレード対象機種か、必ず確認してください。

サポート対象機種の場合、各メーカーWEBサイトにてWindows 10へアップグレードできる対象機種、および機種別注意事項、アップグレード手順などの情報を提供しています。
Windows 10へアップグレードを行うには、対象機種や注意事項を事前に確認する必要があります。

◆富士通◆
http://azby.fmworld.net/support/win/10/?supfrom=srch_s

◆NEC◆
http://121ware.com/spsearch/public/app/servlet/qadoc?QID=017655


◆東芝◆
http://dynabook.com/assistpc/osup/windows10/index_j.htm


◆パナソニック◆
http://askpc.panasonic.co.jp/win10/up/

◆ソニー◆
http://www.sony.jp/support/vaio/windows/10/index.html

 サポート対象機種も含めて、Windows 10へのアップグレード後のすべての動作が保証されるものではありません。
Windows 10へのアップグレード後、一部ご利用できない機能やソフトウェアがある可能性があります。
また、Windows 10に対応していないハードウェアやアプリケーションは動作しなくなる可能性があります。
サポート対象機種か否かにかかわらず、Windows10にアップグレードする場合は、あらかじめ、リカバリーメディアの作成と、必要なデータのバックアップを必ず行ってください。


Windows10サポート対象機種とは?
Windows 7/8.1搭載PCでは無償アップグレードの予約も可能なWindows10ですが、パソコン各メーカーのいうところの「Windows10サポート対象機種」とはどのような意味なのか?
ご質問いただくことが多いのでまとめます。

各パソコンメーカーやパソコン周辺機器メーカーが、「Windows10サポート対象機種」としてホームページなどに随時発表しています。

ですが、「Windows10サポート対象機種」だからといって、無料で担当者が自宅に出張してアップグレードをしてくれるといった形のサポートではありませんのでご注意です。
もちろん有償でのサービスであれば各メーカーそれぞれ対応していると思います。

ここでいう「Windows10サポート対象機種」とは、
対応機種のアップグレード手順はホームページに色々情報を載せますよ。とか
対応機種のアップグレードに伴い必要になるドライバーを提供しますよ。とか
対応機種をアップグレードした場合アップグレード後の動作確認情報を提供しますよ。とか
このような形のサポートです。
あくまでアップグレードの作業をするのは自分です。

もちろん、無料相談電話やメール相談などには対応してくれるとは思いますが
サポート、という単語から「タダで家に来てやってくれる~」という形を想像してしまっては間違いということですね。

ではMicrosoftサポートとは?
そして、また紛らわしくしているのがMicrosoftのサポートです。
XPのサポートが2014年に終わったとか、VISTAは2017年までとかというMicrosoftのサポートです。
Microsoftのサポートなんて電話したこともないし、サポートを受けたことなんてないといわれる方も実は多いのですが、それは間違いです。
パソコンを購入してから特別何か設定をしていない限り、多くの方は知らず知らずのうちにサポートの恩恵を受けています。

このサポートとはホームページに情報を載せますよとか、ドライバーを提供しますよとかそんな形ではなく、Windows Update を行い、ソフトウェアの更新プログラムをお送りしますよという形のサポートです。
Windowsを終了するとき更新プログラムをインストールすることがあると思いますが、これのことです。
個人情報を盗みだすおそれがある危険なウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるソフトウェアからパソコンを保護してくれたり、ハードウェアの新しいドライバーなど、Windows の信頼性を向上させる最新のソフトウェア更新プログラムがインストールされたりします。

サポートと一口に言っても色々ということですね。
富士通のサポートで、Windows10アップグレード情報が更新されたようですね。

他のメーカーより少し気前よく?!2012年10月モデルくらいからサポート対象になるようです。
富士通のサポート(http://azby.fmworld.net/support/info/20150626/?twfrom=tweet

それでも7月末に公開される「Windows 10アップグレード情報」を確認したうえでWindows 10へアップグレードされることは必須です。

Windows 10は、すべてのWindows 8.1、Windows 7パソコンに1年間無償でダウンロードできるとマイクロソフト社よりアナウンスされておりますので、慌てず様子見をされることをお勧めしたいです。


Windows 10を入手する を削除する方法

完全に通知を消すためには、コントロールパネルから更新プログラムそのものを削除する必要があります。 予約に興味がない人、Windows10にアップグレードすることでメーカー保証を受けられなくなる人、トラブル回避のためにWindows 10を入手する を削除されることをお勧めします


ASCIIのサイトがとてもわかりやすいので 参考になさってください http://ascii.jp/elem/000/001/015/1015320/




ぶきっちょさんのパン作り

名東区時代通われていた元生徒さんのパン&お菓子作りブログのご紹介♪

 
工程が細かく記載されていて、そのまま書籍化できそう!
こんなに素敵な食卓だなんて憧れます。
今すぐカフェが開けそう☕もうこのブログ、ライフワークですね

6月1日から、Windows7(SP1)とWindows8.1のパソコンをお使いの一部の方に、「Windows10を入手する」というアイコンが表示されています。

これは、Windows7(SP1)とWindows8.1のパソコンをWindows10に無償アップグレードを行うための予約アイコンです。
無償アップグレードは7月29日からで、現在はまだ予約受付の段階です。

心当たりの方はお使いのパソコンの画面右下、スピーカーやアンテナ、バッテリーアイコンなどがある個所を見てみてください。

上の図のような田んぼの「田」のようなアイコンがありましたら、クリックはせずマウスをアイコンに重ねるだけしてみてください。(Windows10を入手する)と確認できましたら、今はまだクリックせずそのままにしておいてください。

もしクリックして、Windows10を入手するという画面が表示された場合は右上の[X]ボタンを押す事で閉じる事ができます。

Windows10Q&A(Microsoft)

Windows7(SP1)とWindows8.1のパソコンをお使いで、田のアイコンが表示されていない方は、

○Windows自動更新が有効になっていない
Windows 10のシステム要件に満たっていない
○インターネットに接続されていない

○無償アップグレードの対象だが、Windows 10 を利用するために必要な、デバイスドライバーをはじめとする更新プログラムが準備中である
○無償アップグレードの対象だが、通知が遅れているだけでしばらくすると表示されるようになる

等の原因が考えられるようです。
無償アップグレードは来年2016年7月29日までと1年の猶予があります。
無償アップグレードをご検討中の方でも、今は予約を行わず慎重に様子見をしていただくことをお勧めしたいと思います。

Windows10への無償アップグレードはあくまで自己責任です。
新しいもの好きの冒険者以外には今のところお勧めしません。

無償アップグレードは各メーカーの対応、Windows10への動作保証対象情報をよく確認してください。

東芝(http://dynabook.com/assistpc/osup/windows10/target/index_j.htm
現在は、2014年5月以降発表の機種を対象として案内しているようです。
また今後これに加えて、2013年7月以降発表の機種を目途にサポート対象とする予定とのこと。

NEC(http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/ENTP/h/?tab=SUP_Z_WIN10
現在は、2013年5月以降発表のLaVie(LAVIE)、LaVie Tab W(LAVIE Tab W)、VALUESTARを対象として案内しているようです。

富士通(https://azby.fmworld.net/support/info/20150601/?supfrom=top_info

パナソニック(http://askpc.panasonic.co.jp/info/info20150605.html
アップグレード対象機種は、2013年6月以降に発売のレッツノート「CF-RZ4シリーズ、CF-MX4シリーズ、CF-SX4シリーズ、CF-NX4シリーズ、CF-LX4シリーズ
CF-AX3シリーズ、CF-MX3シリーズ、CF-SX3シリーズ、CF-NX3シリーズ、CF-LX3シリーズ 」
の予定で詳しい情報については、順次更新とのこと。タフブック、タフパッドについてや他九枠はコチラ→http://askpc.panasonic.co.jp/win10/up/

エイサー(http://www.acer.com/windows10now/ja_JP/

SONY(http://www.sony.jp/support/vaio/windows/10/

情報が掲載されるまでは、Windows 10へのアップグレードを行わずにお待ちください。お使いのパソコンの動作に問題が発生する可能性があります。
また、Windows10へ無償アップグレードすることで、メーカーからの保証対象外となってしまうばあいもありますのでご注意です。


Windows10を入手する?!

「Windows 10」の無償アップグレード予約が開始され、Windows 8.1またはWindows 7を搭載したPCで、「Windows10を入手する」というアイコンが画面右下の通知領域(インジケーター)に出る方が出始めているようです。

新しいOSは不具合が多く、インストールしてあるソフトや周辺機器が未対応という可能性もあるので、無料だからと安易に考えず、

 今の段階では、Windows10は入手しない

方がいいと思います。

「Windows10を入手する」というアイコンはクリックしないようにしてください。


もしクリックして、Windows10を入手するという画面が表示された場合は右上の[X]ボタンを押す事で閉じる事ができます。 各パソコンメーカーの窓口を参考になさってください。

東芝
http://dynabook.com/assistpc/info/2015/20150601.htm

NEC
http://121ware.com/navigate/support/info/20150601/

富士通
https://azby.fmworld.net/support/info/20150601/?supfrom=top_info

マイクロソフトオフィススペシャリスト
Microsoftoffice Specialist2013
Word2013スペシャリストレベル合格

 
Y.Sさん Word 2013合格おめでとうございます♪
ひとつひとつ本当に丁寧に問題をこなすSさん。本番も模擬練習通りの好成績での合格でした。
急な試験画面構成の更新もあり、戸惑いもあったと思いますが、よく頑張りました!!

さらなるご活躍を期待しております。
次に受験される試験もがんばってください!応援しています。



MOS試験は2010バージョンまでの一問一答形式から大きく変わり、2013バージョンからは一つの成果物を0から作り上げる形式に変わりました。

詳しくは【公式サイト】
http://mos.odyssey-com.co.jp/outline/overview.html

◆公式サイトより抜粋◆
MOS 2013は従来のバージョンの試験の出題形式、画面構成が変更されました。
試験の出題形式は変わりますが、MOSの「操作能力をはかる」という試験コンセプトに変更はありません。出題範囲のレベルは、MOS 2010と同等レベルの範囲が設定されています。
MOS 2010 までは、25~40問程度の前後に相関関係のない問題が出され、1問ごとに1~2つの課題を解答させるものでしたが、MOS 2013は、ひとつの成果物(ファイル)を完成させる形式の試験です。新しい出題形式は、職場での資料作成や学校での課題製作など、実際の現場で応用できる形式の試験になります。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)試験受けてきました ~

http://www.odyssey-com.co.jp/index.html

先週MOS試験office2013バージョンを受けてきました。
963/1000点、無事合格してきました!

offoce2010バージョンまでの一問一答形式から大きく変わり
office2013バージョンからはゼロから一つの成果物を作り上げる形になりました。

以前の一問一答形式がひたすら機能の操作の暗記だったことに比べると、新しい試験はそのまま仕事に活かせるような感じに変わったのかなと思いました。
これまでの試験に慣れている方は、結構戸惑うかも、、、

MOSを主催しているオデッセイコミュニケーションズによると
MOS 2013は従来のバージョンの試験の出題形式、画面構成が変更されました。
試験の出題形式は変わりますが、MOSの「操作能力をはかる」という試験コンセプトに変更はありません。出題範囲のレベルは、MOS 2010と同等レベルの範囲が設定されています。
MOS 2010 までは、25~40問程度の前後に相関関係のない問題が出され、1問ごとに1~2つの課題を解答させるものでしたが、MOS 2013は、ひとつの成果物(ファイル)を完成させる形式の試験です。新しい出題形式は、職場での資料作成や学校での課題製作など、実際の現場で応用できる形式の試験になります。サイトはこちら

受験者の累計が350万人を超える、パソコンの試験としてはダントツ知名度のある試験です。
これまでも、これからもパソコン資格といえばきっとこのMOS試験なのだと思います。
各所で報道されていますが、SSL 3.0 に深刻な問題が発見されました。

POODLE と呼ばれるこの脆弱性を悪用すると、パスワードやクッキーにアクセスできるようになり、Webサイト上のユーザーの個人情報を盗まれたり、メールにアクセスされたりする危険があります。

必要に応じて対策を実施してください。

【Internet Explorerの場合】
手順
1.Internet Explorer の [ツール]メニューの [インターネット オプション]をクリック。
2.[インターネット オプション]ダイアログ ボックスの [詳細設定]タブをクリック。
3.[セキュリティ]カテゴリで、[SSL 3.0 を使用する]チェック ボックスをオフにし、
 [TLS 1.0 を使用する] ボックスをオン(使用可能な場合)。  
※[TLS 1.1 の使用]、および [TLS 1.2 の使用] チェックは任意
4.[OK] をクリック。
5.終了し、Internet Explorer を再起動。

※実際の作業はご自身の責任の下に行ってください。

【参考】 情報処理推進機構のページ


パソコンでホームページを見てるだけ、と思っていても
SSL 3.0 通信の一部に脆弱性×があると盗み見されます。
emoji自宅のパソコン→→→→×→ emojiサイトのサーバー
         ←××←←←
  
          脆弱性↑盗み見される
元生徒さんのから嬉しいご報告が★

MOS試験のExcel2010に合格された、とのことemoji
元々かなりスキルが上がっていたので、受験に関してもきっと楽勝だろうとさほど心配しなかったほど。それでもやはり合格のご報告をいただくと嬉しいです★

次はWordに挑戦されるということで、是非また嬉しい報告を頂戴したいと思います!

Windows 8 (8.1)で、Windowsストアアプリがアップデートできず、

保留中のままになることがあります


Windows Updateの不具合によるトラブルだそうです。解決方法はあります。


【解決方法】
コントロールパネルから、「問題の発見と解決」をクリック。

「Windows Updateで問題を解決する」をクリック。

「コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング」が表示されたら、「次へ」をクリック。

「管理者のアクセス許可を使用してトラブルシューティングを実行すると、問題を検出できる場合があります。」と表示されたら、「管理者としてトラブルシューティングを実行する」をクリック。

「トラブルシューティングが完了しました」と表示されたら、「閉じる」をクリック。 詳しくは各パソコンメーカーのサポートサイトで解決策を紹介しています。

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